浮気が原因で請求する慰謝料について

気になる浮気に伴う慰謝料について

気になる浮気に伴う慰謝料について 相手の浮気によって離婚した場合、その慰謝料はどれくらいになるでしょうか。これは自分がどれくらいの損害を受けたかによって変化します損害というのは、精神的な苦痛に加えて、生活が大きく変わることへの負担も考慮されます浮気の期間不貞行為の回数離婚に至る経緯などが考慮されて、損害の大きさが決まります。
 また、慰謝料は請求額と実際に認められる金額に開きがあることを知っておきましょう。裁判での損害賠償請求なども、たいていは要求したものよりも低めになります。まず、請求額が1200万円という高額な請求をした場合の例ですが、このとき認められた金額は300万円となっています。請求額も認められた額も大きい例です。その理由を見ていくと、まずは不倫の期間が10年単位というのが大きいです。また、不倫の発覚によって夫婦が別居したことが、大きく影響しています。
 次に金額の低い例を見ていくと、請求額が500万円で認められたのが50万円という例です。この例は、不倫期間は1年程度、婚姻関係も継続ということで、低い額となっています。不倫期間と離婚の有無が大きく影響することがよくわかります。
 また、慰謝料請求額が2000万円を超える例もあります。実際に認められた額も500万円というものです。この例でも、重要になるのは不倫の期間です。こちらは20年以上不倫関係を続けていました。その他、不倫相手が夫婦やその両親に苦痛を与えたことが大きいです。

 

ここがポイント!

浮気に対しての慰謝料は浮気の期間や離婚に至る経緯が等で決まる!

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